5月22日(月)~23日(火)の2日間、凸版印刷の中堅社員ら20名が、
研修として南相馬ソーラーアグリパークに訪れました。
初日は仙台駅を出発し、福島県浜通りの沿岸部視察へ。
今年4月に避難指示が町内の一部地域で解除された富岡町をはじめ、
6年間にわたり時間が止まったままの現実をご覧いただきました。
南相馬ソーラー・アグリパークに到着後は、復興に向けた活動に取り組む講師陣の講義、
それを踏まえたグループワークを実施。
復興の最前線で社会課題の本質と解決に本気で向き合う濃密な2日間となりました。