大甕小学校5年生の体験学習
5月25日(水)大甕小学校の5年生が総合学習の時間を利用し 体験学習に来てくれました。
元気な5年生は、パークの体験の中で大事にしている「考え・発表すること」を
どんどん積極的に行ってくれます。
ペットボトルの実験では、自分が考えたこと、気がついたことをたくさん発表してくれました。
身近にある自然エネルギーに楽しく興味をもってくれたようです。
外では、本物の発電所のなかに入っての点検や水力体験など、実際に自分たちで確認することで
気づきがでたようです。たくさんの質問もいただきました。
最後の時間は、感想をグループで話し合い、班ごとの発表を行います。
発表のなかでは自分の意見をしっかりと発表しており、再生可能エネルギーについて考え、
普段何気なく使っている電気について見直そうと 感じてくれたようです。
堂々とした発表、本当にありがとうございます。
大甕小学校5年生の皆さん、ありがとうございました。