あすびと会-就活を語り合う場
9/27に開催された就活を語り合う場では、就職活動を終えた4年生の話を聞き、他のメンバーから質問が飛び交いました。
大学生のうちにしておいてよかった経験は何か、社会的な意味ではなく自分として何を目的として働くのか、就活のテーマは何だったのか、今志向で就活するか・未来志向で就活するか。
今回プレゼンターとなってくれた高野さんは東京就職を考えていたけれど、コロナで考え直して「東北で働く意味がある」と考えたそう。大好きな東北を盛り上げていくため、仙台からキャリアをスタートします。
新社会人となる大学4年生の話を聞いて刺激を受けた大学1年生から3年生、頼もしく見守り自分の経験を話してくれた社会人。全員にとってとても良い時間になったと確信しています。