11月20日(火)と11月28日(水)、NPO法人ISL(アイ・エス・エル:リーダーシップ教育・社会啓発を目的とした特定非営利活動法人)のフィールドワークの一環として、受講生各35名が南相馬ソーラー・アグリパークを訪れました。
様々な企業で活躍する次のリーダー候補たちが、福島第一原子力発電所の視察や福島沿岸部の地元リーダーとの対話を行う2泊3日の最終日です。
昼食はパーク特製のトマトとベーコンを召し上がり、その後は代表の半谷が大企業の中での新規事業立ち上げなど、東電時代の社内起業家としての経験や、あすびと福島で取り組む人材育成についてお話させていただきました。
皆さんからも様々なご質問をいただき、あすびと福島の私共にとっても多くの学びをいただく機会となりました。