
2025年度の企業社員研修を振り返って
2026年3月となり、福島・南相馬も春の訪れを感じる日が多くなってきました。
まもなく新年度を迎えようとする中、2025年度にあすびと福島の研修プログラムをご活用いただいた企業の皆さんとの学び合いの場を振り返ります。
今年度も新入社員の方々から幹部職の方々まで、幅広い層の皆さんにご自身の内省の場として福島沿岸部・被災地フィールドスタディをご活用いただきました。
2日間の非日常の場を通して、モヤモヤなさったこと、腹落ちなさったことを言葉にされながら、「ありたい自分・社会・仕事、志とリーダーシップ、そして行動」への内省を深めていかれる姿に、あすびと福島のスタッフの方が心を揺さぶられました。
また、下半期からは代表の半谷に加えて、あすびと福島スタッフ全員が講話・対話で発言の機会をいただき、あすびと福島こそ皆さんから学ばせていただいております。改めて、感謝申し上げます。
2026年度も皆さんのお役に立てるよう、全力を尽くしてまいります。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
皆さんからいただいたご感想をご紹介いたします。
特に印象的だったのは、復興を導くリーダーたちの実体験に基づく講話です。困難な状況を乗り越え、地域を支えてきた方々の言葉から、自分が求めるリーダー像が少しずつはっきりしてきた気がします。「リーダーとは何か」を考えるきっかけをいただきました。また、現地での学びや対話を通じて、多くのエネルギーを貰いました。この経験を今後の仕事や人生に活かし、より前向きに挑戦していきたいと思います。(11/21-22の企業研修)
このような研修の機会を与えていただきありがとうございました。感謝しております。
福島の震災から15年経過し、影の部分と光の部分が見え、その中で何が必要なのかを真剣に考え、行動に移している当事者の人たち。それに共感してフォローしてくれる人たち。 私なりに考え、メンバーが最終的には同じ方向を向いて進められるよう誠実に取り組みます。(2/9-10の企業研修)
被災地に実際に立ち地域のリーダーの方のお話を伺うことで、資料では得られない“痛み・覚悟・希望”を体感でき、ロジックではたどり着けない感性での気づきは大変価値あるものでした。これからリーダーになっていく層にこそ、ぜひ体感いただきたい内容です。(2/9-10の企業研修)
2026年3月現在 あすびと福島の感染症対策
宿泊研修へのご参加にあたっては、感染症対策として以下のご協力をお願いいたします。
1.実施日の前日時点で、同居のご家族や極めて密接に仕事をしている方が感染していることがわかった場合、研修参加を見合わせていただく(ご本人の体調に問題がない場合でも)
2.実施日初日、ご自宅を出る前に検温していただく。体調がすぐれない場合は、研修参加を見合わせていただく。
3.適宜、マスク着用、うがい、手洗い、消毒、検温などをしていただく。
