早稲田大学法科大学院の皆さまがパークに来園
9/25 当社団の理事でもある早稲田大学法科大学院の須網教授が、
東京から学生8人と一緒に南相馬を訪れてくれました。
双葉郡の楢葉町・浪江町を視察した上で、南相馬ソーラー・アグリパークでは
当社団代表の半谷との議論、地元で奮闘している弁護士さんとの議論を通して、
被災地が抱える課題への理解、それに対して法律家として何ができるかを真剣に考える時間となりました。
議論の場には地元の中学生・高校生も同席し、真剣に聞き入っていました。
今後も地域の垣根、年代の垣根を越えて様々な交流が生まれる場になるよう、スタッフ一同取り組んでいきます。