4月8日(土)、グロービス経営大学院の教員と学生15名が南相馬ソーラー・アグリパークを訪れました。
事前学習を踏まえたフィールドワークとして訪問した参加者一行は、
南相馬の様子を視察・体感した上で南相馬トマト菜園を見学。
実際の現場にて事業規模や運営体制などを確認した上で、
南相馬ソーラー・アグリパークでの活発な意見交換が行われました。
質疑応答ではトマト菜園の事業における発想や経営判断のほか
経営者としての役割や態度などにまでおよび、参加者それぞれが自身の経験に照らし合わせながら、
これまでの経営大学院での学びをより深める機会としてお役立ていただきました。