東北大生が南相馬ソーラー・アグリパークへ 大学生 2017.9.25 Mon 9月25日(月)、東北大学1~3年生21名が南相馬ソーラー・アグリパークに訪れました。 「福島の風評を真剣に考えたい」「福島を知ろうとする東北大生をもっと増やしたい」と 真正面から向き合ってくれている学生らが、福島県沿岸部の被災地視察をふまえ、 代表の半谷と真剣な意見交換を行いました。 視察で体感した現状を社会課題として認識し、自分事として捉えようとする姿勢に頼もしさを感じました。 < 前の記事へ次の記事へ >