お客様ではなく「当事者」として考える
今年度最後の半谷・エダヒロ塾、本日も郡山でやっています!
これまで継続して参加しているメンバーは、来年度以降のこのスクールの
在り方について議論しています。
どうしたらこのスクールに多くの高校生が参加するのか、マーケティング的な
見地でについてそれぞれの意見を交わす中で、スクールの存在意義についてどんどん深まっています。
そもそも、人数が増えたら議論の質が下がるのでは?
継続して参加する後輩がいないと、この場が自然消滅してしまう!
いや、賛同者は多いほうがいいので参加者は多いほうがいいい!
いろいろな活動をかけ持つ高校生が多い中で、それぞれの活動に
プラスになる場だから、そういう友人に参加してほしい。
いろいろな意見が出ていますが、参加した高校生がこのスクールの
お客様ではなく「当事者」として考えているところに、彼らの頼もしさを感じます。