「生みの苦しみ」を乗り越える
今日は11人の高校生が参加してくれています。
ourプロジェクト「高校生が伝えるふくしま食べる通信」は、テスト期間もあり、
編集メンバーは「キャパオーバー」「生みの苦しみ」に直面している気持ちを、
はじめの「チェックイン」で吐露しました。
そうです、新しいことに挑戦することは、ここを乗り越えること。
キャパを増やすことは、意識すればできるよ、ということもエダヒロ先生からはアドバイス。
キャパシティがいっぱいだ、と思った時がチャンスなんだそう。
半谷からは、ロケットと一緒で発射のスタートダッシュはじりじりと時間がかかるという例えを
自ら体で表現していました。
余談ですが、エダヒロ先生がお風邪のため、声の調子が芳しくないということもあり、
今日は半谷がいつも以上に話しています。
いつもこの場では高校生が主役で、自分が話すことを極力セーブしているので、
今日は心なしか嬉しそうなスタートです!